alacantonade

精神分析と映画をめぐる読書案内

2015-01-05から1日間の記事一覧

セルジュ・ダネー著作集を読む(3)

「カイエ」に新作のレビューとしてはじめて書いたのがタシュリン=ルイスの『底抜けオットあぶない』について。ジェリー・ルイスのフランスにおける受容、とくにその映画の政治性の意義についてはわれわれのバックナンバー「二つのジェリー・ルイス論」を参…